ホソマッチョ修.com

『見るだけで筋肉に効いてくる(かもしれない)』サイト

メタボ解消を目指す人向けの情報

短期間でタプタプな腹を解消する食事方法とは?

モデル:横山ともや photo すしぱく 写真素材ぱくたそ


「毎日のように腹筋運動やランニングをしているのになかなかお腹の贅肉が無くならない。」
そういう人の原因はほぼほぼ『食事の仕方』にあります。
食事の仕方が悪いからいくら運動しようがお腹はタプタプのままなのです。
今回はそんな方の為に『短期間でタプタプな腹を解消する食事方法』を書いていきます。

今回の方法を完璧に実行してもらえれば1日約700~1000キロカロリーの減が可能です。
10日で約7000~10000キロカロリーの減。
脂肪は1kg辺り7200キロカロリーなので、10日間で約1~1.5kgの脂肪を無くすことが出来る計算。
無理することなく1ヶ月で約3~4.5kgの減量が出来ます。
(理論値なので、個人差もありますが)
もちろんこれに運動も加えれば、加速度的に減量は捗ります。
スリムなおなか周りを手に入れる為に意識して取り組んでみてください。

1.食べる時間と順番を見直す

食べる時間や回数などの食事習慣がバラバラでは、どんなに質の良い食事をしてもその効果は得られにくくなります。
まずは時間。『朝 昼 晩の決められた時間に必ず食べる』ことを徹底しましょう
これにより毎回の食事での消化器官のリズムが整い、吸収が良くなります
このリズムが作れていない、いわゆる食べる時間がバラバラの人は消化吸収の時間もバラバラ。結果、消化不良に繋がります。
消化器官は1~2日でそのリズムに活動するように慣れてくれます。
朝は8時、昼は12時、夜は18時…というように、必ずその時間を守って食事するようにしましょう。

次に食事の食べる順番を直します。
具体的には『汁物→野菜→肉や魚→ご飯』の順番です。
先に汁物や野菜を食べることにより血糖値の急上昇を防ぎ、インスリンの分泌量が減ります。
そうすると糖質を中性脂肪として蓄える働きが低下します。
先に汁物や野菜で満腹感を得ることが出来れば、その後の肉や魚の脂質・ご飯の糖質の量を減らすことも出来ます。
ですが汁物や野菜だけになるのは良くありませんのでそれだけというのは避けましょう。

2.食べる回数とタイミングを見直す

具体的には『1日の食べる量は変えずに回数を増やす』ということ。
トータルの食事の量は変えませんが1日5食と分割して食べるようにします
この食事方法の狙いは血糖値が下がって起こる筋肉の分解を防ぐことです。

人間は空腹になると血糖値が下がりエネルギーを欲しがります。
その時カラダに糖質が無いと、代わりに筋肉を分解してエネルギーを得ようとします。
そうなると筋肉量が減ってしまうので、代謝によるエネルギーの燃焼も低下してしまうことにつながります。
これで筋肉量が減るのは僅かですが、毎日ともなれば「チリも積もれば山となる」。脂肪の燃えにくいカラダを作る原因になります。
食事は分けて食べることにより血糖値が下がりにくくなり空腹感を感じにくくもなります
そして筋肉の分解を防ぎ代謝を下げないようにして、脂肪の燃焼効率を維持しましょう。

そしてこの『1日5回の食事は12時間以内』で済ませましょう
よく聞く「深夜に食べると太る」というのは科学的にも証明されていて、人間のカラダは深夜帯の食事で脂肪が付きやすくなっています
ですので朝8時に朝食を取ったら最後の夕食は夜20時にしましょう。

AM7:30起床
AM8:00 朝食
AM10:30 間食
PM13:00 昼食
PM15:30 間食
PM20:00 夕食

上記は一例ですが、間隔としてはこのような感じが良いと思います。
ここではAM7:30起床ですが、朝起きて30分以内に朝食は食べるのが理想です

間食では糖質は避けてタンパク質を補給するようにしましょう。
本当はプロテインが一番手っ取り早いですが、普通の方はそれを毎回摂るのは難しいと思います。
その場合パンや甘いものなどではなく、低脂肪ヨーグルトや鳥のササミ(用意できるなら)などが良いと思います。
とにかく糖分のあるものは絶対避けましょう。

3.食べているカロリーを見直す

純粋に普段食べているモノのカロリーを見直し、下げましょう。
ここでは『脂質・糖質・アルコール』の3つの摂取の減少を目指します

まず【脂質】です。
油は大さじ1杯で118キロカロリーもあり、個人が1日で必要とする量をオーバーすると全てが体脂肪になってしまいます
油は摂れば摂るほど脂肪になる上に、色々な料理でも良く使われているので注意が必要です。
健康に良さそうに見える野菜炒めや一見ヘルシーそうなサンマの塩焼きなど、そうは見えないモノにも油はふんだんにあります。
しかし完全に油を断つことは難しいですし、あまり神経質になり過ぎると精神的にも良くないので、適度にしておきましょう。
「チャーハンでなく白米にする」「カレーでなくスープカレーにする」「野菜炒めをするなら油少なめで作る」など、分かる範囲でより油をカット出来る食事や調理をするようにしましょう。

そして次に【糖質】です。
糖質の摂取を減らすことは体重と体脂肪の減少にかなり大きなポイントになってきます
しかしいきなりガッツリ糖質制限をするのは難しいので、まずは1日の摂取する糖質を100gに設定してみましょう
これなら目に見える糖分表示のある製品で計算に気を付けつつ、夜の食事の炭水化物をカットするだけで比較的簡単にクリアできる値だと思います。
当たり前ですが、甘いお菓子やジュース・スポーツドリンクなどは絶対避けて下さい。

しかしながら脳に糖分は必要ですから、その分は白米で摂ります。
1日おにぎり1つぐらなら問題ありませんので、それを朝もしくは昼に食べるようにしましょう。

最後に【アルコール】
アルコールはカロリーが高い上に代謝障害や肝機能低下により血糖値コントロールが失われる可能性もあります。
まずビール、ワインは論外です。糖質もありますので。
焼酎は糖質はありません。ですがアルコールには変わりありませんので、短期間で痩せようと思うなら我慢した方がいいです。
なによりアルコールで食欲増進してしまう可能性もありますので、やはり控えた方が無難かと思います。

カロリーを見直すというのがポイントで、食べる総量を減らすわけではありません
糖質・脂質・アルコールを減らした食事ならば食べる量は減らさなくてもOKです。

4.代謝を上げ、より脂肪を燃やす

食べる量を減らさずに野菜とタンパク質をメインに1日5食の食事プランができたら、今度はサプリメントでさらに脂質・糖質の代謝を上げます。
摂取したいのはマルチビタミンとミネラルサプリメントです。
ビタミンとミネラル(特にビタミンB群)は脂質・糖質の代謝をサポートして、さらに必要な栄養素も補ってくれます
一般的に市販されているビタミン・ミネラルのサプリメントなら何でも構いませんが、手間や効率も考えるとビタミンとミネラルが一緒になったモノが手軽で摂り易いと思います。

また、欲を言えば代謝機能を活性化する【オメガ3脂肪酸】を摂取できればベスト。
コレはEPAとDHAが含まれたサプリメントを摂るのがいいですが、1日の服用量に500mg以上のEPAとDHAが含まれているモノを選びましょう。

そして最後に大事なのが【睡眠】です。
睡眠時間が不十分だとカラダが太りやすい状態に陥ります。
毎日6~7時間は睡眠を取るようにしたいところです
また、就寝前にお腹がすいて眠れない時は0キロカロリーのゼリーなどを食べましょう

まとめ

減量やダイエットはどうしても【食べない】と思われがちですが、それは非常に不健康で危険でもあります。
抑えるポイントさえ抑えれば沢山食べても太りにくい食事は可能になります。
今回の記事を参考にして健康的に体脂肪を減らし、スッキリしたおなか周りを手に入れて下さい。

-メタボ解消を目指す人向けの情報
-, ,

執筆者:

関連記事

【Good by 贅肉】絶対に腹周りを細くしたい人に見て欲しい記事

モデル:朽木誠一 photo:すしぱく 写真素材ぱくたそ 「腹回りがヤバい…」 そう思う人はこの世にゴマンといるハズ。 しかしながら実際どうやってその蓄え上げた贅肉を消していけばいいのか、 …

ゴッドハンドが教える『顔痩せマッサージ』と『食事管理&運動方法』

モデル:モデルファクトリー photo 重村俊雄 写真素材ぱくたそ 「顔が丸くてヤダ…」 「アゴを引くと二重アゴが…」 という方は沢山いるでしょう。 女性のみならず男性も気にな …

絶対に諦めずに肉体改造が成功するたった2つの考え方

上の写真を見てアナタはどう思いますか? 「今はガリだけど、これぐらい目指して頑張ろう!」 「オレのブヨブヨな腹もこれぐらいだったらなぁ。」 「良い筋肉だなぁ…オレもこういう細マッチョになり …